メルセデス・ベンツ,  Mercedes-Benz,  EQS

2021/4/2更新:メルセデス・ベンツ次期新型 EQS(V297)の最新スクープ情報「最小のカモフラージュで登場」

海外の自動車メディアmotor1.comによると、メルセデス・ベンツ次期新型 EQS(V297)が最小のカモフラージュで走行テストを行っているようです。

メルセデスは、電気自動車のセダン「EQS」の発表を心待ちにしているようです。すでに開発が進められており、洗練されたインテリアをいくつかの構成で披露しています。今回、新たに公開されたスパイ写真では、ようやくカモフラージュが解除され、下のシートメタルのかなりの部分が初めて明らかになりました。しかし、EQSのフロントとリアのファサードにはカモフラージュが施されています。

今回のスパイショットでは、滑らかな面持ちのセダンに、丸みを帯びた温室とフラッシュドアハンドルを組み合わせています。ルーフラインはリアのリフトバックデザインと調和しており、フロントはフェンダーのユニークなカットにより、巨大な幅の一体型フロントフードを持つセダンとなっています。メルセデスは今月初めにエクステリアを予告し、ある程度の予想をしていたので、外見上のサプライズは多くありません。

EQSは、メルセデス・ベンツの高級車ラインアップであるSクラスと並び、メルセデス・ベンツ初の電気自動車専用車となる、新しい電気自動車アーキテクチャー(EVA)に搭載されます。パワートレインの詳細はまだ明らかにされていませんが、セダンの航続距離は435マイル(700km)以上になることが明らかにされています。ただし、これは欧州のWLTPテストに基づくもので、米国ではこれよりも短くなることが予想されます。

新型車では、技術面にも力を入れています。すでにインテリアが公開されており、オプションのMBUXハイパースクリーンディスプレイが採用されています。MBUXハイパースクリーンディスプレイは、傷のつきにくい1枚のガラスの下に3つのディスプレイを配置し、ダッシュボード全体を覆っています。タッチスクリーンの下に配置された12個のアクチュエーターによる触覚フィードバックが特徴です。なお、タッチスクリーンを搭載していないEQSセダンには、Sクラスと同様のインテリアレイアウトが採用され、12.8インチのインフォテインメント・スクリーンが共有されます。

メルセデスは、2022年に発売される新型EQSの全貌を4月15日に明らかにし、年内に販売を開始する予定です。